
ユーフォルビア・ユニスピナ
- 科 名
- トウダイグサ科
- 属 名
- ユーフォルビア属
- 学 名
- Euphorbia unispina
- 原産地
- 北アフリカ、南スーダン
- 草 丈
- 〜4m
- 開花期
- 春
- 花言葉
- 『ひかえめ』『地味』『明るく照らして』
実がなる
花が咲く
常緑
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ユーフォルビア・ユニスピナとは
ユーフォルビアは世界中に、約2000種あると言われています。
見た目も性質も様々で、サボテンに似ている多肉植物のものや、形が非常に面白い種類が多く存在し、
珍奇植物として一部のマニアに絶大な人気を誇っています。
ユーフォルビア・ユニスピナは、緑色が透けたような白肌の塊根が滑らかな表皮で覆われていて、所々に棘が生えています。
先端からは肉厚で短い葉が生え、大変ユニークな姿が特徴です。
株は高さ3〜4mまで成長します。
また、開花時期は春で、幹の先に小さな赤褐色の花が咲きます。
花の後にできる実はさく果と呼ばれるもので、熟すと下部が裂けて、種子が放出される果実です。
(注意:毒があります。)
根や茎、葉を傷つけると白い乳液を出し、これに触るとかぶれることがあります。
日当たり・置き場所 |
一年を通して直射日光のあたる、風通しの良い場所で管理します。 真夏の直射日光でも日焼けする事はありませんので、なるべく長時間日光にあてましょう。 ユーフォルビア ユニスピナは寒さにとても弱いので、冬は暖かい屋内で管理します。 日光が不足した場合、腐りやすくなったり軟弱な株になってしまいます。 休眠中もなるべく日光に当てましょう。日中に鉢内と植物自体の温度を上げると 寒さに強くなります。 |
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水やり・肥料 |
水やり 成長期の春から秋は、土が乾ききる前に水やりをしましょう。 休眠期の冬は断水気味に管理します。 ただし、長期間断水すると弱って根が枯れてしまうため、 断水期でも月に1,2回を目安に水やりをします。 良く晴れた暖かい日の日中、ごく少量土を湿らす程度にしましょう。 肥料 肥料が多いと間延びしやすくなるため、控えめに与えます。 成長期の夏にごく薄めた液肥を少量混ぜましょう。 |
土作り |
水はけの良い土が適しています。水はけが悪いと根が腐って枯れてしまいます。 市販の観葉植物用の培養土でもよいでしょう。 |
病害虫 |
水はけと風通しが悪く蒸れてくると病気になりやすくなります。 日当たりや風通しが悪いと害虫のカイガラムシが付きやすくなります。 もし付いてしまったら、歯ブラシなどを使い取り除きその後殺虫剤の散布を行います。 |
植え替え・株分け |
植え替え 2~3年ごとに古い用土を落として植え替えをしましょう。 適正時期は生育期の4月〜9月。 一週間ほど水を断ってから植え替えをする必要がありますので、 鉢の中の土が完全に乾ききった頃行いましょう。 古い土を落とし古い根や傷んだ根はきれいなカッターナイフなどで切り取ります。 切り口を洗い流して、新しい土の入った一回り大きな鉢に植えます。 植え替えてすぐ水やりは控え、一週間程度経過してから水やりをします。 ※白い液体に触れないように注意しましょう。 切るとでてくる乳白色の液は、乾くと硬く固まって発根しづらくなります。 切り口の液を洗い流し、液がついていないのを確認してから挿し木しましょう。 このとき切り口から液がとまらない場合は水にしばらくつけておくと良いです。 株分け 「挿し木」「種まき」で増やすことができます。 「挿し木」 挿し木の適期は3月〜5月、10月中旬くらいまで。 茎の最上部にある芽を利用します。 切り口から出る白い乳液をよく洗い流してから、パーライトや鹿沼土などに挿して植えましょう。 植えつけてすぐ水やりは控え、一週間程度経過してから水やりをします。 「種まき」 適正時期は9月〜10月。 花が咲いて結実したら、種をとっておきます。 育苗箱に赤玉土小粒を敷き、種を植え付け、その上から10~15cmくらい土を被せます。 十分に発芽するまでは、土を乾燥させないように気をつけます。 明るい日陰か半日陰で管理しましょう。 種が発芽し十分に育ったら、鉢に植え替えましょう。 |